乳製品・植物性 講座内容

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1日目で学ぶ内容

ジェラートを知る、乳製品と植物性

 

この講座の教え方について

 

乳製品も植物性も同時に学びたい、という声が増えてきたことから新設した講座です。

 

両方を同じボリュームで学ぶのは難しいので、どちらかをメインに、もう一方はサブとして学びます。サブのほうは、レシピを見れば作れるよう、特徴と考え方が分かる形でお伝えします。

 

知識ゼロから、手作りのジェラートをお店に出せるようになる。そのために、レシピをなるべくシンプルな型に落とし込み、それぞれのレシピが持つ特徴と考え方、そしてアレンジの広げ方をお伝えします。

 

ジェラートはデモンストレーション形式でお見せします。(ご希望があれば、1種類を作っていただくこともできます。)

 

乳製品と植物性、両方を1日で

1日目に学ぶのは、乳製品と植物性、合わせて8種類ほどのジェラートです。

どちらをメインに学ばれるかは、事前の電話相談で、目指す方向などのお話を伺って決めています。

 

フレーバーの考え方は同じ、ベースが違う

ジェラートのフレーバーの考え方は、乳製品でも植物性でも、基本的には同じです。

 

違いは、ベースが乳製品になるか、植物性ミルクになるか。それぞれのベースに特徴があり、仕上がり、扱いも変わってきます。

 

試作で作るジェラート

乳製品、植物性どちらをメインで学ぶかで、試作するジェラートが変わります。基本的な組み合わせの例です。

量のバランスやメニューは決まったものではなく、電話相談で伺ったお話に合わせて調整します。 

 

乳製品がメインの場合

<ミルク> ジェラートの基本中の基本。応用範囲のとても広い大切なフレーバー。

<茶葉> 紅茶、コーヒー、チャイなど、風味を移すジェラート。

<ナッツ> ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、ピーナッツ、ごまなど、リッチな味わい。

<チョコレート> チョコレートとカカオパウダーを使ったジェラート。

<フルーツミルク> フレッシュ、冷凍、ピューレと、それぞれの使い方を学びます。

<ラムレーズン> 卵を使った作り方を学びます。

植物性<ココナッツミルクフルーツ> 植物性ベースの基本を学びます。

植物性<ソルベット(シャーベット)> 水分は水とフルーツだけ。素材の味がダイレクトに楽しめる夏に人気。 

植物性がメインの場合

<茶葉> チャイ、コーヒーなど風味を移すジェラート。

<チョコレート> チョコレートとカカオパウダーを使った、コクのあるジェラート。

<フルーツミルク> ココナッツミルクと相性の良いフルーツで。

<かぼちゃ> デンプン質の野菜の作り方。

<ココナッツミルクヨーグルト+フルーツ> ココナッツミルクから手作りで作る。

<ソルベット>  水分は水とフルーツだけ。素材の味がダイレクトに楽しめる夏に人気。

乳製品<ミルク> ジェラートの基本中の基本。応用範囲のとても広い大切なフレーバー。

乳製品<ナッツ> ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、ピーナッツ、ごまなど、リッチな味わい。

 

 

 ジェラートを、食べ比べる

多くの受講者さんが、「同時に多くのジェラートを試食できたことが学びになった」とおっしゃいます。

 

レシピの説明を聞いてから食べると理解が深まり、それぞれの特徴も分かります。「美味しい!好き!」で終わらせず、分解して味わえるようになります。

 

他にも

試作していない両方のレシピを全てお渡しいたしいます。

 

リキュール・トッピングについて

リキュールはジェラートととても相性がよく、かけることでジェラートの印象が大きく変わる大人の楽しみ方です。

ジェラートに合うリキュールやトッピングの選び方、合わせ方の考え方をお伝えします。

 

マシン・設備について

お店の規模やスタイルによって、合うマシンや設備は変わります。あなたのお店に合うものを、相談しながら一緒に考えていきます。

 

基本がわかると、応用が自由になる

まずはジェラートの作り方に慣れるところからですが、基本的な考え方と配合がわかると、要素を組み合わせてジェラートを考えられるようになります。たとえば「チョコレートにコーヒーを合わせたオペラ」、「茶葉やスパイスを自分でブレンド」など。

 

あなたに合わせて

個別講座なので、会話しながら進めます。どんなことでも気軽に聞けます。

お店のスタイルや規模、季節に合わせたフレーバーの選び方や提供のしかた。お住まいの地域の特産品や手に入れやすい材料を、どうジェラートに取り入れていくか。そうした話も同時に進めていきます。

 


2日目で学ぶ内容

ジェラートを活かす、ソース・焼き菓子・提供スタイル

 

2日目は、1日目に作ったジェラートの活かし方を学ぶ、実習の日です。

 

ソース、焼き菓子、盛り付け、ドリンクメニュー、写真の撮り方まで。実際に自分の手と体を使って作ることで、準備や手間が現実的に分かり、自分のお店で出すメニューのイメージが湧くようになります。

 

ソースや焼き菓子は、ジェラートに合わせて、なるべくシンプルに作れるレシピにしています。

 

お渡しするすべてのレシピを実習するわけではありませんが、ポイントが分かるようにお伝えするので、実習しないものもレシピを見れば作れるようになります。

 

 

トッピング用の焼き菓子(植物性)

 

パウンドケーキ、チュイール、クッキー、シュトロイゼル。

このほか、フリーズドライやナッツなど、市販で使える素材についてもお伝えします。

 

 

 

ソース類(植物性)

 

ソース(ピューレ、フレッシュフルーツを使って)、フレーバーソルト、フレーバーシュガー、簡単なトッピング用チョコレート、ジャム。

ドリンクメニュー

 

ソーダフロート、フラッペ(ミルクシェイク)グラニータ。

 

提供スタイルと盛り付け

 

アイスケーキ、カップ、プレート、スティック、サンドなど、さまざまな提供スタイル。

 

あなたのお店で提供しやすい方法やスタイルについて、具体的に話をしながら進められます。

写真の撮り方

美味しく見える写真を撮るための、基本的な撮り方のルールと、写真の調整方法をお伝えします。

 

メニュー写真、SNS、紹介など、写真がものを言う時代。お店の魅力を伝えるために必要なスキルです。ご自分のスマートフォン、用意してあるミラーレスカメラを使い、実際に自分で作ったものを撮影します。

 

 

2日目について

実習は不要な方、1日目のみの受講が可能です。(2日目のレシピ資料も全てつきます。)