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はじめまして、エミーです
北イタリアのボローニャでの2年間、子どもたちが幼稚園に行っている間、腕自慢のマンマたちの家を回ってイタリア家庭料理を教わりました。
家庭の台所から知る料理や食に対する考えに魅せられて、楽しさを共有したくて、帰国後の2002年から、イタリア家庭料理教室を主催してきました。
ジェラートとの出会い
イタリアで食べたジェラートが、忘れられませんでした。
「ジェラートって、アイスクリームが柔らかいだけでしょ」と思って一口食べた時の衝撃。
スッと溶けて、風味が口いっぱいに、心までいっぱいに広がっていく感覚。こんなに美味しい食べ物があるのかと、驚いたことを今でも覚えています。
イタリアの家庭料理を教えながらも、家庭で気軽に作れるジェラートを紹介したい、とずっと思っていました。
ところが、イタリアのレシピ本やネットのレシピで作っても、あの味にはなりません。本当に困りました。
引くに引けなくなり、レシピではなく基礎理論を学びました。
配合バランスを理解し、黄金比率がわかるようになると、「レシピの意味がわかった」。
それからは、狙った味にならないと途方に暮れることはなくなりました。
そこからは、さまざまなフレーバーに挑戦するのが、楽しくて仕方なくなりました。
講座の展開
2017年から、家庭向けのジェラート講座を始め、予約制のジェラートカフェも運営してきました。
その後、飲食店向けの個別講座を展開しています。
ジェラート講座と並行して、予防医学分野の分子栄養カウンセラーの資格を取得。
健康への配慮といった視点も、講座の中でお伝えしています。
日経新聞アイスケーキ特集 評価員(2018年)
日本経済新聞「なんでもランキング」のアイスケーキ特集で、評価員を務めました。
30以上のアイスケーキを、冷房の効いた部屋で次々と審査する仕事は、口の感覚がどんどん冷えていく中で、なかなか難しいものでした。それでも1つひとつ丁寧に味わい、コメントを書きました。
1位に選ばれたのは、表参道の『グラッシェル』さん。
アイスケーキは、温度が低いため食べ進めるうちに口の感度がどんどん下がっていき、甘みも風味も感じにくくなっていきます。
その中で、それぞれのジェラートのフレーバーの違いがはっきりと際立ち、間に食感の違うクランチが効いていて、最後まで飽きずに食べられる。文句なしの1位でした。
私が書いたコメント、「箱を開くと幸せのボールが飛び出してくる」が、特集のサブタイトルとして採用されました。
専門分野・資格
・イタリア家庭料理
・イタリアンジェラート
・フードコーディネーター(写真、販売戦略、購買心理など)
・分子栄養カウンセラー(予防医療分野の栄養学)
・雑穀玄米甘酒マイスター 他
お会いできることを楽しみに
ジェラートには、ワクワクと笑顔を生み出す魔法があると思っています。
その魔法を作り出す楽しさと面白さを伝えられることは、私の喜びです。
情熱と共にお待ちしています。
エミー
